そして現在も、医療を受ける側の立場に立った最善の医療の提供を理念として診療しています。

クリニックの職員一同、皆さまの健康維持のお手伝いをさせていただきます。

ご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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経歴 等

• 1984年北海道大学医学部卒
• 群馬大学医学部附属病院（神経内科）、東京逓信病院（内科）、東京大学医学部附属病院（老年病科）、白十字診療所勤務を経て、現職。
• 一般社団法人ライフケアシステム 代表理事
• 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団 理事
• 特定非営利活動法人高齢者を支える学際的チームアプローチ推進ネットワーク（通称：NPO法人ミシガンネット） 理事
• 東京都介護支援専門員研修向上委員
• 神田医師会 理事（介護保険担当）
• 令和5年度「日医かかりつけ医機能研修制度」修了
• 認知症サポート医
  （参考）東京都認知症サポート医名簿（東京都福祉局ホームページより）
• フレイルサポート医
  （参考）フレイルサポート医とは（東京都健康長寿医療センターホームページより）
• 日本医師会 認定産業医
• がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修修了（平成22年12月）
• 「第4回杉浦地域医療振興賞」受賞（平成27年2月）

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所属学会

• 日本老年医学会（代議員）
• 日本在宅医療連合学会
• 日本在宅ケア学会
• 日本プライマリ・ケア連合学会

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主著（編著）・共著

• 『私らしく死にたい 病後の医療・暮らし・旅立ち』 国際長寿センター日本（ILCーJapan）2016年 水曜社
• 『介護における医療との隣接行為ハンドブック』 2008年 看護の科学社
• 『家庭医が語るシニア世代の不健康管理』 2001年 一橋出版
• 『老年学入門』 1997年 日本評論社

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メディア掲載情報等

• 婦人之友社刊『明日の友』（第264号 2023年初夏号）にて「家庭医 辻先生の相談室」の連載が始まりました。（2023年6月）
  今回のテーマ：足の内くるぶしの痛み 原因は「年のせい」!?
  次号のテーマ：「ぎっくり腰」になったらどうすればいいでしょう。
  連載記事の閲覧をご希望の方は、婦人之友社ホームページをご覧下さい。
• 婦人之友社刊『婦人之友』（2021年10月号）に辻院長と山内看護師の記事が掲載されました。（2021年9月）
  心かるく週末家事 「救急箱の整理」
• 婦人之友社刊『明日の友』（第247号 2020年8-9月号）に辻院長の記事が掲載されました。（2020年8月）
  生活特集　気をつけて！　脱水と熱中症
  毎年のことですが／体重の2％の水分補給を／「暑熱順化」ひと汗かく／マスクとエアコン？
• 婦人之友社刊『婦人之友』（2020年5月号）に辻院長への取材記事が掲載されました。（2020年4月）
  あなたの・みんなの悩み研究室
  「毎日、救急車を呼ぶお年寄りがいて、気がかりです」
• 婦人之友社刊『明日の友』（第245号 2020年4-5月号）に辻彼南雄院長ほかスタッフのインタビュー記事が掲載されました。
  健康特集　「かかりつけ在宅医」のすすめ　その見つけ方、上手なかかり方は？

  目次	・在宅医療は、今 ・在宅医療が向いている人は？ ・かかりつけ在宅医の探し方は？ ・どのくらい費用がかかる？ ・在宅医療を受ける準備 ・在宅医療なんでもQ＆A ・〔体験記〕自宅でもホームでも同じ在宅医に

• 辻彼南雄院長出席の座談会記事が、慶應義塾大学『三田評論』オンラインに掲載されました。
  特集・「在宅ケア」を考える
  〈座談会〉高齢社会を支える「在宅ケア」の時代
  → https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/
• (社)全国医業経営支援協会刊　『ドクタージャーナル』（第31号 2019年6月発行） の「在宅医療で活躍するドクター」に、辻彼南雄院長のインタビュー記事が、ライフケアシステム及び佐藤智医師の紹介記事とともに掲載されました。
  → 記事は、こちらからご覧下さい。
• 時事メディカル　『ドクターズガイド』（2013/4/12発行）に紹介記事が掲載されました。
  内容は、WEBサイト（PC版 https://medical.jiji.com/doctor/2239（2018/12/25更新）・スマートフォン版）で閲覧できます。
  ＊スマートフォン版は「ドクターズガイド」で検索して下さい。
• 婦人之友社刊　『明日の友』（第219号 2015年12-1月号）に辻院長のインタビュー記事「伝えておきましょうもし もの時のためのリビング・ウィル」が掲載されました。
• 婦人之友社刊　『明日の友』（第214号 2015年2-3月号）に辻院長執筆の記事「健康センサーを育てましょう」が掲載されました。